(1) 沸点t3〔℃〕 融点t2〔℃〕
(2) ①B~C ②A~B ③D~E ④C~D
(3) 加えた熱が状態変化に使われたから。
(4) 液体から気体にする方が,粒子をより激しく運動させる必要があるから。
(5) Dは液体,Eは気体であり,気体の方が粒子の運動が大きく,より動くので,Eの方粒子どうしが離れる。よってEの方が粒子間の距離が長い。
(6) 固体なのでA~Bで考える。
0~a分の間にt1からt2へ温度が上がっている。つまり,a分でt2-t1℃上昇。
1℃上昇させるには,a/(t2-t1)分
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